Webエンジニアになるために勉強すること
※一番下に参考動画があります
Webエンジニアになるには何を勉強したらいいのだろうか。
最初はさっぱりわからないものです。
結論から言うと、やりたいと思える言語を勉強すればいいと思います。
でも、どの言語がどのようなものかわからないと選べないですよね。
今後、どの言語が需要があって、自分が楽しいと思えるかなど次第です。
その説明をいかに書いていきます。
Webに関連する技術はたくさんあるので、全部勉強すると大変なことになってしまいます。
ベテランでさえ「プログラミング言語」「フレームワーク」「DB」らへんのことしかわかっていないことが多いです。
なんならフレームワークのことはよくわからないけど調べながら仕事している人もいます。
そう、その都度調べながら仕事できるのがベテランなのです。
なのである程度までわかってきてしまったら勉強しなくてもなんとなくで調べながらできるようになります。
注意:とはいえ勉強を続けている人にはかないません
Web制作でよく使われる言語は以下です。
・HTML(必須)
・CSS(必須)
・JavaScript
・Java
・PHP
・Ruby
・VB
・C#
上記は有名どころです。
HTML、CSS、JavaScriptは使うときは来ますが、とても簡単なので、最初はHTMLを軽く勉強するくらいでいいと思います。
それよりもJavaから下に書いてある言語のどれを勉強するかです。
Javaは流行ってきてからどんどん使われるようになり、2019年現在かなりの需要があります。
Javaができるようになると、Javaの仕事が多くフリーランスにもなりやすいですしお金も稼げます。
ただ難しいです。
今流行ってるという言語はたくさんありますが、Javaの需要には適いません。
圧倒的にJavaのシステムが多いです。
※Javaはもう流行っているとは言わないかもですが、Webシステムでは定番です
Rubyが流行ってるPythonが流行ってるなど聞きますが、流行っているだけで仕事が多いわけではありません。
Javaをやろうと思ったのであればJavaの本を買ってみてください。
それでもし「何が書いてあるのかよくわからないな」と思ったのであれば、VBAというExcelの言語を勉強してみてください。
VBAを勉強した後にJavaの本を読んでみると、なんだか少し読めるようになっていると思います。
はたまた、Javaの本の内容がわからなくても根気よく読む気力があるのであれば、3回Javaの本を読んでください。
同じ本でも違う本でもいいです。
私は、3回くらいC言語の本を読みました。
C++の本も3回くらい読みました。
そしたらJavaの本はとても簡単に感じました。
あと、読むだけじゃなく、実際に本に書いてあることをパソコンでやってみると理解が早いです。
じっくり1冊の本を読みながら実際に動かしてみれば、難しい本でも1冊読んで終わり!ってできるかもしれません。
どれがいいかは人それぞれ向き不向きがあります。
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書き途中です。徐々に書いていきます