本を読んだら忘れない技術の本の続き
本を読んだら忘れない技術の本についての続きです。
今日朝電車で読んで学んだことです。
とはいっても、以前速読の本で同じことが書いてありました。
なるべく早く読めるように意識することです。
スピードをつけられるようになると、読んできた内容を記憶に残しながらその時の文章を読むことになります。
なるべく前の文章を記憶している状態で後の文章を読むと、前文を含めて今の文章を読むことになるので理解力が増します。
理解してイメージできるほど記憶できます。
何事も意識しないとできるようにならないので、なるべく早く、そしてちゃんと読めるよう意識しているとできるようになります。
これ前から思うんですけど、理解力がない人ってこれができてなくて、
そういう人は話している内容を忘れながら話を聞くので、
何を話しているのかわからなくて理解していないんですよね。
もちろん難しくないことでもです。
5個くらいの単語を組み合わせて話してるだけなのに伝わらない。
「今僕なんて言いましたか?」と聞いても「・・・」
こいつ絶対話聞いてねぇだろ!!!!